ギーラ 22歳でリオネス初の女性副聖騎士長に就任。剣の腕は王国トップクラス 冷静な判断力と頭脳は聖騎士長をも超えると言われる。
魔力は 「爆発」エクスプロージョン
ギーラはかつて新世代計画において、聖騎士見習い時に魔神族の血を飲み力を手に入れた。
主謀者である聖騎士長の目的は魔神族の血に含まれた種子を発芽
暴走させ意のままに操れる魔物を生み出す目的、その後 その種子はバンの手によって新世代の全員の種子が取り除かれ、魔神の因子を失う
だが、ギーラは<七つの大罪>ゴウセルの魔力で暴走を抑えられたことにより、因子を体内に残した状態で、今も魔神の力を持ったままである。
その力は、かつての友、ジェリコとの戦いで見せる。