ディオドラ

キャメロットの聖騎士 イロンシッドの息子

パーシバルとは兄弟になる存在… 今のところ定かではない。

キャメロット王国でイロンシッドと暮らしている イロンシッドはディオドラの事を溺愛している

母親はモートラックの姉

魔神王の体から腐り落ちた肉片の毒に侵され、母親はなくなってしまう…ディオドラも母親の体内に残った猛毒に侵され余命わずかだったが、キャメロットの加護で生きながらえている…

父親のイロンシッドは アーサー王により息子の記憶をなくしてしまう…ディオドラは父上の様子がおかしいとアーサー王に告げるが 黙示録の四騎士に固執するあまりに、心が壊されたのだろう…とディオドラに告げる

そして、ディオドラはお供を連れベルトレープ卿が開催するアンヌヴンの剣闘祭の参加を決める 優勝者には、望みがなんでも与えられる、父の記憶を元に戻すために

剣闘祭に途中、共の連れていた、ロセスとタントレットに裏切られ、命を狙われる。その際に目覚めた魔力

魔力:絶望

息絶えた、相手の魔力を奪う事ができる。また自分への攻撃をそのまま相手に跳ね返す事ができる

しかし、相手の攻撃を相手にはねかえせるのは、負の感情を伴う攻撃だけである