ウォーラルダン

キャメロット アーサー王が配下 「四凶」の一人

白い騎士 ウォーラルダン 女性

魔術師で魔術を使う

妖精界での戦いで、ナシエンスにトドメをさす時に帰還したパーシバルに生命を消され朽ち果て、最後にキングによって倒される…

しかし、アーサーの力によって、人間を捨てたウォーラルダンは、アーサー王の下、復活する

アーサー王によって、更なる力と引き換えに精神に混沌を植え付けられ、大事な者、大事な事の記憶を覆い隠し、記憶を一部失っている 
記憶を呼び戻そうとした時、混沌が濁流して暴走を始める…

パーシバルが姿を消した後、2年後…ベルトレープが開催した剣闘祭にて、姿を現したランスロットは戦神 センジンと呼ばれ 恐ろしく強くなっていた… 凄まじく強いランスロットの一撃を受け、アーサー王によってアーサー王の根源を引きずり出された四凶