パーシバル

七つの大罪 続編 黙示録の四騎士の主人公

祖父のバルギスと天空の地 「神の指」で二人で暮らしていた

16歳の誕生日に祖父バルギスが聖騎士イロンシッドに殺されてします。しかもそのイロンシッドはパーシバルの父親…

こうしてパーシバルの初めての旅がスタートする

魔力=英雄型

破壊型、付呪型、変性型、回復型 その他どの型にもあてはまらない万人に一人と言われる特殊な型 パーシバルにおいては、上記にあげた型の力は使いこなす

かつて、メリオダスが持ってた
常闇の棺 の一部のドラゴンの柄、その柄に実家が鍛冶屋であるハウザーが刃を付けて、剣にしてくれる

ダルフレア山脈にある、奇妙な村に入った時、村人と会話した言語、この村人は実は魔神であることから、パーシバルは魔族の言葉を喋れる事になる。

リオネス王国へ着いた際に、聖騎士トリスタン隊に仲間が襲われ、いつものパーシバルではなくなり新たな言語を話す。

その時に力の一部を使うが、相手の手に触れた後にミイラのように干からびさせる。呪いに似た力を見せる。