七つの大罪 続編 黙示録の四騎士の主人公
祖父のバルギスと天空の地 「神の指」で二人で暮らしていた
16歳の誕生日に祖父バルギスが聖騎士イロンシッドに殺されてします。しかもそのイロンシッドはパーシバルの父親…
こうしてパーシバルの初めての旅がスタートする
魔力=英雄型
破壊型、付呪型、変性型、回復型 その他どの型にもあてはまらない万人に一人と言われる特殊な型 パーシバルにおいては、上記にあげた型の力は使いこなす
かつて、メリオダスが持ってた
常闇の棺 の一部のドラゴンの柄、その柄に実家が鍛冶屋であるハウザーが刃を付けて、剣にしてくれる
ダルフレア山脈にある、奇妙な村に入った時、村人と会話した言語、この村人は実は魔神であることから、パーシバルは魔族の言葉を喋れる事になる。
リオネス王国へ着いた際に、聖騎士トリスタン隊に仲間が襲われ、いつものパーシバルではなくなり新たな言語を話す。
その時に力の一部を使うが、相手の手に触れた後にミイラのように干からびさせる。呪いに似た力を見せる。
ミニパーシバル
希望が集まれば集まるほど強くなるミニパーシバル、その個体は魔力保持者本人の意識を反映するのだが、ミニパーシバルは別々の意思を持っている
魔界で魔族の期待を一心に背負ったパーシバルは巨大な希望の力を集める…結果ミニパーシバルが複合して一体のミニパーシバルを生む
巨大な希望の力が集まって一体となったミニパーシバルが分裂してパーシバルに戻ると、全身の神経すべてがとぎすまされた状態となり秘めたる力が開放される
ミニパーシバルの集合体より告げられる真実
パーシバルは【生命の精霊】だと…赤ん坊の頃は自覚はあったが、人間の手で愛情深く育てられたことで、精霊が持つはずのない感情が芽生えてしまった、やがて自分は人間だと誤認して精霊の記憶を失ってしまった、これが真実…