ランスロット

バンとエレインの息子

髪の毛を切る前は女の子のような可愛さ

妖精の森に住んでいる。妖精の森では人間のバンが王様、妖精のエレインが王妃その息子ランスロットは王子と言う事になる。

メリオダスの息子トリスタンの誕生日に喧嘩をして額にキズを負う、それから他人の心が読めるようになる。

凄い身体能力と力を持つ、武芸の師匠は かつてバンの後を追いかけていた  ジェリコ 〈キャラクター図鑑に記載あり〉

ある日、妖精の森に悪徳行商が訪れた、その行商は雨の日に歩いている途中で忽然と姿を消す、その事を調べるバン達、早くバンに認めてもらいたいランスロットは独自に調べようとする。その時、雨が降ってきて雨が割れてる空間を見つける。《はやくこっちへ》の声が…行こうとするランスロットを引き留めるジェリコ、しかしランスロットは一人で行こうとする。しかたなくジェリコも一緒に空間へ

七つの大罪

8年間に及ぶ七つの大罪の物語は終結

トリスタンの10歳の誕生日に七つの大罪の終結、七つの大罪や父、メリオダスの過去を知らないトリスタンの夢は聖騎士になって逆賊 七つの大罪や悪いやつからリオネスを守る事

何も過去を教えないメリオダスにゴウセルが能力で大罪人よ呼ばれた真実の物語をトリスタンにプレゼント

そして

トリスタンの夢は…七つの大罪になること…

そして物語は続く…

続編 七つの大罪 〈黙示録の四騎士〉仮

トリスタン

魔人王を倒して、混沌の一部 キャスも倒した七つの大罪はそれぞれの生活へ

そこで

バンとエレインの子供

メリオダスとエリザベスの子供の名前が明らかに

以前、うんちくのカテゴリーで明かした二人の息子達の必殺技の名前は明らかになっていますが、今回は名前がでてきました

<息子達の必殺技の名前はこちら>http://7-taizai.jp/813

七つの大罪 未来の一片

混沌の一部、キャスとの戦いで

キャスが七つの大罪に見せた幻想、まだ確定していない未来…

もう一つの世界観、確定していない未来の一片

その中で見れた幻覚の中に

メリオダスとエリザベスの結婚式、幻覚ではあるがボーナス画像のような一枚

エリザベスが歳をとっておばあちゃんになっている絵も…

そして、バンが亡くなり エレインが看取った と言う一説も…

バンは不死身のイメージで亡くなる事が想像できない存在だが

肉体的に不死身でも歳をとって寿命では亡くなる事がわかる一説であった

キャスの正体

ドルイドの修練窟からアーサーに同行している正体不明の生物

鳴き声から〈キャス〉と名付けられた

そのキャスの正体は混沌の一端

魂胆に生み落とされた力への欲望と執着の権化

自らが混沌の王となるべく力を求め…

混沌に戦いを挑んだ獣の暴君

キャス・パリーグ〈鉤爪で掻き毟る怪猫〉

混沌との戦いに敗れ追放された地上でも悪事を働いたため女神族に封印されたとされる。 

ホークママ 混沌

混沌の正体

混沌は一つの実態を持たぬ力の意思…それは所詮二人の神に封印された仮初めの姿…

その意思が存在した仮初の姿がホークママ

アーサーが混沌の王として目覚めた時に混沌はアーサーの身体へ…

マーリン 過去

かつて、ブリタニアには、

魔神族 にも、女神族 にも与せず

栄華を誇った都が存在していた。

優れた人間の賢者 たちが住む都。

べリアルイン

そこでは究極の魔術の研究と称して…

上位の魔神族や女神族に対抗する兵器として、

魔術の才能をもつ人間の子供たちを被検体として、

実験を繰り返していた。

その中で 極めて強く
特異な魔力を持って
生まれた子供が マーリン 』

賢者たちを凌駕するほどの

才能と才覚を持つ 生まれ持っての天才児。

しかし 中身は……

親への愛情に飢えた幼子 にすぎませんでした

『 ところが実の親たる 賢者の長が
与えたのは 書物の山と実験の日々
…嫌気が差した彼女は
ある日 とうとう脱出… 』

泣きながら、あてもなく彷徨い歩き、

心は疲弊しながらも…

べリアルインからの追っ手

かわし逃げ続ける マーリン!!!

……だが、ついに追い詰められ、

再び 監獄同然の日々へ逆戻り………

そう覚悟したマーリンを救ったのは、

1人の少年 だった。


『 それが魔神族 メリオダス… 』

メリオダスが優しく差し出してくれた手に、

彼女(マーリン)の心は満たされる。

誰からも決して与えらなかった 「愛情」 に…。『 メリオダスと会う度に
その感情は高まり 徐々に
特別なものへと変化 したのです…

しかし、メリオダスは…

いつまでたっても 幼い姿のままの自分

女としては見てくれない…。

マーリンは悩み、考え、決心した!!!

少女の姿を捨てて、

「大人の女へ」 と生まれ変わり…

その肉体を留めるべく、流れる刻を止めた。

『 メリオダスの心を 永遠に
自分へ向けさせるために… 』

…しかし……!!!

次に、メリオダスがマーリンの下へと訪れた時…

マーリンの想い は報われることなく、

一瞬で奪われてしまった…!!!

『 女神族エリザベスに… 』

驚き… 悲しみ… 怒り… 嫉妬…

あらゆる感情が 幼いマーリンを襲う!!!

『 …けれど どうしても二人を
嫌いになることはできなかった 』

マーリンは、自らの意志で

「べリアルイン」 に戻り…

心に空いた穴 を埋めるように……

あるとあらゆる知識を貪り喰らい始める。

それでも、心の飢えが満たされることはなく、

苦しみ続けた ある日…

賢者たちの噂話 から、

とある 「存在」 を知ることになる。

『 「混沌」 …遥かなる古
星々の間に誕生した力の意志… 』

混沌は、まずこの世界を造り出すと、

「最高神」「魔神王」 ……

3番目に 「神樹」 を生み落とす。

やがて、それぞれの神々は……

最高神 ⇒ 天界と女神族を…。

魔神王 ⇒ 魔界と魔神族を…。

神樹 ⇒ 妖精界と妖精族を造り出す。

混沌は、4番目に、「巨人族」 を造るが…

力に溺れ傷つけあうことしか知らない、

野蛮な種族に幻滅して… その後に、

「人間」を造り出す。

優しさと冷酷さ、勇気と臆病さ…

愛情と憎悪、美しさと醜さ…

混沌(じぶん)に最も近い、

不完全ながらも 完璧な種族!!!

混沌の為す術に、最高神と魔神王は嫉妬し危惧する…。

いずれ、生み出した種族が、

混沌を敬愛し始めるのではないかと…。

全てを、母たる混沌に奪われるのではないかと…。

結託した 最高神 & 魔神王 は、

「混沌」 を封印することに成功する。

この話を聞いたマーリンは、

三千年もの間、ひたすら

「混沌」を復活させることを目的 として生きてきた。

『 無限とも言える未知を
生み出す混沌を 復活させる
ことができれば きっと
心の飢えを満たしてくれると信じて… 』

…けれど、 「混沌」の復活 には、

様々な条件が必要だった。

魔神王の討伐 もその一つだが…

そのために、マーリンは、

〈七つの大罪〉 をも利用してきた…。

・魔神王と最高神を封印するために、

 巨人の名工 ダブズに、

「常闇の棺」 を造らせたこと。

・魔神王復活のため…

 最初の戦いで、

 わざと 時間停止の魔法を遅らせた こと。

・一度、メリオダスが解いた…

エリザベスの呪い を再発動させたこと。

・最後の魔神王との戦いで、

〈七つの大罪〉の合技

 湖に撃ち込ませたこと…。


エスカノールの覚悟

友のために魔力の代わりに命を燃やしつくしエスカノールの身体は限界を超え自身の身体はその業火に燃やされる

エスカノールは最後に団員に感謝の言葉を一人一人に話 マーリンには好きだった事を告白そしてマーリンの裏に潜む事にもふれ《何があろうと僕は貴方の味方ですよ〉と告げるエスカノールの最後を七つの大罪のメンバーが見届ける中、マーリンはエスカノールにキスをする。

マーリンはエスカノールの想いに答えてやることができなかったが、お前の生きた証を…私を愛してくれたただ一人の男の印をこの身に焼き付けよう…

エスカノール最後の詩

君は孤独な愛 心を甘く酔わせる 至極のワイン

けれど僕は それを受け入れる 盃にはなれない

願わくば神よ…

いつかその愛を 受け入れる盃が 現れんことを…

メリオダス 真の魔力

煉獄から脱出する際に真の魔力に目覚めたメリオダス。それはエリザベスの死の呪いを打ち消すほどの力! 父上の魔人王を超える力に目覚める その力で戒禁の留まっている魔人王をも消滅させる事ができる

七つの大罪合技 不倶戴天

七つの大罪 合技 マーリンの全魔力合体により6人の技が掛け合わさった技  メリオダス:トリトニオン・ダーク エスカノール:終末の業火 ゴウセル:魔力切断 ディアンヌ:飛拳 キング:裁きの槍 バン:クレイジーラッシュ

不倶戴天

対峙する相手の存在自体を決して許せず、生かしておくことができないほど強い憎悪や遺恨、またはそのような仲という意味の四字熟語。
「不倶」は「一緒にできない」、「戴天」は「同じ空(天)の下に存在する」、繋げると「同じ空の下では共にいられない(ほどに激しく憎悪の念を抱く)」という意味になる。
「あの男は俺にとって不倶戴天の敵だ」のように使う。

ローザ

エスカノールに昔使えていた女性

エスカノールは

ゴウセルの”悪夢語り(ナイトメア・テラー)”で、自分の心の闇を覗かされるエスカノール。それは生まれて間もない赤ん坊を囲む、幸せそうな家族の姿でした。

王族らしき両親が、赤ん坊をエスカノールと名づけています。それを見つめる兄らしき男の子。小さな子供にありがちな、両親の関心を独り占めする弟に嫉妬しているようです。

兄デモンドは、幼い弟エスカノールをいじめるようになります。エスカノールが特異な力を持って生まれていたため、それは単なる兄弟ゲンカで終わらなかったのです。

兄に怪我をさせたことがきっかけとなって、エスカノールは呪われた力で国に災いをもたらす存在として、命を狙われるようになります。ローザという女性の助けで国を逃げ出します。

エスカノールは、リオネス以外のどこかの国の王族だった

えなこりん×七つの大罪

えなこりんは、日本の女性コスプレイヤー、歌手、声優。Carnival☆Stars所属兼イメージガール。女性アイドルグループパナシェ!の元メンバー。愛知県名古屋市出身。パナシェ!解散後に引退するもファンの熱い誘いに負け復帰。TV、ネット、歌手、声優、着用モデルなどや国内外のイベントに出演している。

新魔人王〈必殺技〉

獄門刀 ごくもんとう

新魔人王が覚醒した際に持っていた、地獄の刀 その刀を使い素早く何度も相手を切りつける

虚無 デスゼロ

ブリタニアと融合した魔人王の技、作り出した空間の中は重力での圧がかかると思われる。空間の中を押しつぶし、無にする

きょ‐む【虚無】

何物もなく、むなしいこと。空虚。
この世に存在するすべてのものに価値や意味を認めないこと。「虚無感」
虚心であること。「虚無自在の心」
無限の宇宙。大空。虚空(こくう)。
古代中国の老子哲学で、万物の根源・本体は、はかりがたく無であるということ。

新魔人王 覚醒

ゼルドリスが新魔人王となり、ゼルドリスの意識がだんだんなくなっていき、魔人王の力が拡大したのちに覚醒する事になる

魔人王の身体からゼルドリスが分離、依り代がなくなった魔人王は〈ブリタニア〉の地と融合する事になる