闇のタリスマン フィディック

闇のタリスマン〈迅雷〉のフィディツク リーダ格のような存在 冷酷非情

魔力:加速〈ヘイスト〉 尋常ではないスピードで動く事が可能

闇のタリスマンの中では飛び抜けて強い存在

しかし、シンの本当の姿 ランスロットによって敗れる

黙示録の四騎士ゴウセル登場

ダルフレアの村の長老の正体は実は〈七つの大罪〉色欲の罪 ゴウセル

老人の姿に見える様に村の結界とは別に自分から半径10マイル内の生物には老人に見えるように幻術を施していた。

その姿で争いを好まない魔神を引き連れ、魔界での暮らしではなく、ブリタニアでの平穏な暮らしを提供していた。

七つの大罪 ゴウセルに関するページはこちら

竜の剣×魔力の剣

パーシバルの待つ 竜の剣と 魔力の剣をかけ合わせた剣

魔力が付呪された武器はその魔力の特性がつくだけではなく、破壊力も強度も元の2~3倍にかけ合わされる、特に破壊型の魔力が付呪された場合

破壊力と強度は約10倍と高まる

四大天使の琥珀

四大天使の琥珀 魔道具の一種

魔神族を封印する魔道具で(女神の琥珀)の数十倍の数を封じ込める事ができる

女神の琥珀同様、呪文は組み替えると恐ろしい言葉に変化

ロスコ・バスラ・メルシト・メテトマ!

ころす・ばらす・しとめる・まとめて!

女神の琥珀のページはこちら


琥珀(こはく)またはコハクは、天然樹脂化石であり、宝石である。半化石の琥珀はコーパル、加熱圧縮成形した再生コハクはアンブロイドという[1]
西洋でも東洋でも宝飾品として珍重されてきた。
鉱物に匹敵する硬度を持ち、色は飴色、黄色を帯びた茶色ないし黄金色に近い。

ダルフレアの村の長老

ダルフレアの村の長老、ダルフレアの村人は魔神族が人間に化けたもの…しかしダルフレアの村人は皆、聖戦時に戦いを拒み逃げてきた者たち…

ダルフレアの村人とパーシバルは魔神の言葉で意思疎通を行い仲良くなる

パーシバルは魔神族の言葉を理解できる。

聖騎士アードベック

ダルフレア山脈で会ったアードは実は聖騎士のアードベック

魔力:逆再生(リバース)

犬のケリーも幻獣けるケルヌンノス

魔神族が攻めてきた時に自分の娘を失った過去をもつ、娘の名前は〈アン〉

娘を失ったショックで魔力に目覚める、そして〈アーサー・ペンドラゴン〉に娘に会いたくないか?と言われ騎士となる…

ゴウセルとの戦いにおいて、ゴウセルの魔力により、失った娘とゴウセルの魔力で作り出された幻の娘と再開する事になる…

しかしその安否もつかの間の出来事、魔力付与された槍が強大な力で飛んでくる

目標はアードベックの魔力で赤子になった、パーシバルとアングハルハッド

パーシバルはゴウセルが間一髪助けるが、2本目が飛んできた時、アードベックが愛しき娘の記憶を抱き、アンの未来を想いアンを助け逝ってしまう…

ダルフレアの村

ダルフレア山脈にある村、ダルフレア山脈には噂があり、この山に宿る霊的な力によって、未来に自分の姿や未来の恋人に出会うという不思議な現象が起こるらしい…その他にも旅人を騙し食う食人鬼の村や入ったら出られない異次元の洞穴があるなど奇妙な噂が多い場所

そのダルフレアにある村、その村の御神体、結界の装置をアンが倒すと、村人の姿が魔神と変身する