七つの大罪のメンバー種族は全員バラバラ

《種族》七つの大罪のメンバー七人の種族は全員がバラバラである事は
第59話において、メリオダス一行に加わった【ゴーセル】が

《同じ種族が一人としていないな》

と発言している。

※1部ネタバレになってしまう文章があります。ご注意下さい。

 

メリオダス: 魔神族(人間とのハーフの可能性あり)
ディアンヌ: 巨人族
バン:    元人間
ゴーセル:  ホモンクルス(人造人間)?
マーリン:  不明
キング:   妖精族
エスカノール:人間

《ゴーセル》《マーリン》は現段階では種族は判明していませんが

ゴーセルの種族はホモンクルス(人造人間)と予想される。

ゴーセルは、スレイダーに首を切られても動いていましたし

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ヘンドリクセンとの戦いが終わった後に、ホークがマーリンから
貰った《パロールの魔眼》という相手の強さを測れるアイテムを貰った時に

ゴーセルは自分もそのアイテムを持っている説明に
《搭載》という言葉を使用している

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また、偉大な魔術師によって造られた《人形》だと明記ページも漫画中で登場

ゴーセル人形

 

マーリンに関しては謎が多いです。
メリオダスが魔神族とのハーフである場合は
マーリンが魔神族だとしても

ゴーセルの同じ種族は一人もいないの言葉も大丈夫ですね