《七つの大罪》ギーラの顔の落書きが違う

「死者の都」 編でメリオダスたちに敗れたギーラが
現実世界で意識を失っている最中にメリオダスに施されたイタズラ

コミックやアニメでは、子供の落書きのような雑な感じで
マジックで書かれたような落書きになっているが

実は週刊少年マガジンで掲載されていたものは全く異なり

糸目のギーラが《つぶらな瞳》が描かれ
頬には 「LOVE ME♥」 と書かれている

バックの背景も水玉のトーンではなく
薔薇が描かれていて、妖艶な印象を与えている。

何故、変更になったかは明かされていないが

ネット上では
「落書きとわかりにくかったのではないか」
などの書き込みがされている。

確かに、ただの《可愛くなったギーラ》にしか見えない・・・

メリオダスが落書きにイタズラをした感があるのは
変更後の子供がマジックで書いた落書きの方がわかりやすくなっている。