週刊少年マガジン17号 七つの大罪外伝 ゴウセル

週刊少年マガジン17号 七つの大罪外伝
<色欲の罪>ゴウセウの過去が明らかに!

七つの大罪 外伝第4弾はゴウセルの過去について

七つの大罪 外伝 ゴウセル

昔のゴウセルは現在のゴウセルとは全く違うゴウセル
人形のゴウセルを作った、十戒のゴウセルが
最後に人形のゴウセルに贈った物は

「心」

心の魔法を詰め込んだ魔法の心臓
ゴウセル 心

そんな心を持って三千年後に出会ったのが
バルトラの姉 「ナージャ」

病気のナージャもゴウセルの無垢な性格に段々惹かれていく
ゴウセルが人形としってもナージャの想いはかわらない…

そんなナージャの気持ちをしって、人形とわかっていても
城に招くバルトラ

次第に二人は恋に落ちていく…

ゴウセル 恋愛

バルトラも予知でナージャの死期が近いを事を知る…

そして、ナージャの最後の時

ゴウセルは自分の心を取り出しナージャに埋め込み生き返らせようとする

しかし、ナージャは人間、生き返る事はない

血だらけの二人を衛兵に見られ

ゴウセルはナージャ王女を誘惑、殺害の罪にとわれる事になったのだった…

ゴウセル 七つの大罪になった理由