ランスロット

バンとエレインの息子

髪の毛を切る前は女の子のような可愛さ

妖精の森に住んでいる。妖精の森では人間のバンが王様、妖精のエレインが王妃その息子ランスロットは王子と言う事になる。

メリオダスの息子トリスタンの誕生日に喧嘩をして額にキズを負う、それから他人の心が読めるようになる。

凄い身体能力と力を持つ、武芸の師匠は かつてバンの後を追いかけていた  ジェリコ 〈キャラクター図鑑に記載あり〉

ある日、妖精の森に悪徳行商が訪れた、その行商は雨の日に歩いている途中で忽然と姿を消す、その事を調べるバン達、早くバンに認めてもらいたいランスロットは独自に調べようとする。その時、雨が降ってきて雨が割れてる空間を見つける。《はやくこっちへ》の声が…行こうとするランスロットを引き留めるジェリコ、しかしランスロットは一人で行こうとする。しかたなくジェリコも一緒に空間へ