七つの大罪の続編は《二人の息子達が活躍する》

七つの大罪の作者《鈴木 央先生》は読者のサービスで
わかる人に向けたネタを描く場合が多々あります。
《七つの大罪》単行本12巻のオマケ漫画
番外編 「メリオダスとバン」
の中でメリオダスとバンが飲んでいるお酒の名前、

実は

今後、「七つの大罪」の続編で
《二人の息子が使う必殺技名》なんです!
いつか、こんなところから親子関係がわかると面白いと思って・・・

と大暴露している鈴木央先生

ちなみに、その書いてある必殺技の名前は
《フォーリングスター》
ラベルに書いてある絵はが降ってくる感じの絵が書かれています。

そんな感じの必殺技になるのでしょう~

二人の息子と言う事は

《メリオダス》《エリザベス》が結婚して《息子》が誕生して
《バン》《エレイン》が結婚して《息子》が誕生して
二人が組んで必殺技を放つ!その名前が《フォーリングスター》

何年後かに、この物語を読むのが楽しみですね。
こんな、隠れた《伏線》はまだまだ隠れてそうですね。

灰色の魔神の突然変異種が存在!?

「七つの大罪」単行本15巻には《七つの大罪 設定集》が載っています。
その中の《灰色の魔神》の設定の中で気になる事が記載されていました。

灰色の魔神の突然変異種の存在が余談として記載されている。

灰色の魔神の突然変異種が、過去に
一例だけ存在し、その闘級は計り知れないと言う。詳細は不明

この気になる灰色の魔神の突然変異種の余談・・・

今後の物語の展開に登場するのか
それとも過去の話の中で登場するのか
《外伝》で登場する可能性もありますね。

ちなみに普通の《灰色の魔神》の闘級は2700~3200
灰色の魔神の血で変異した《ヘンドリクセン》の闘級は5800

 

ヘンドリクセン魔人化

ゴウセルの人形の絵が差し替えられて《違う絵に変わってます》

七つの大罪 第114話 《とまどう英雄たち》
マーリンに「絶対強制解除」をかけられ、元の姿
小さな《人形》になる<ゴウセル>そのゴウセルの人形の姿の絵が
週刊少年マガジンに掲載された絵と6月17日に発売された
「七つの大罪」単行本15巻に掲載されている絵が変更になって違っています。

週刊少年マガジンに掲載されたゴウセルの絵
ゴーセル人形

七つの大罪 単行本15巻に掲載されたゴウセルの絵
ゴウセル人形

 

絵を見比べてみると
マガジンに掲載されたゴウセルはどことなく無機質な感じがします。
ポーズもダラリとした、本当の置物的な人形な印象
周りにはバラの絵が描かれ、どことなく怪しげな感じと古い感じがします。

一方、単行本15巻に掲載された絵は、柔らかいタッチでかかれており
ポーズも女の人を連想させるポーズ、中性的な感じのゴウセルが
さらに強調される印象の絵
周りのバラはなくなっていて、淡い丸が描かれていて全体的にアートな感じが
絵になっている気がします。

マガジンに掲載された絵と単行本になった時の絵が変更になった事は過去にもあり

メリオダスに顔に落書きされたギーラの落書きが
マガジンと単行本で変更になっていました。
※七つの大罪FAN うんちくカテゴリー内で紹介しています。

もしかしたら、他にも気づいていないだけで
他にも変更になっている《コマ》があるのかもしれませんね。

ちなみに15巻では《アルビオンの手》《背景》《スレイダーの顔》
などが書き換えられていますよ。
 

週刊少年マガジン29号「七つの大罪」情報

2015年6月17日(水)発売 週刊少年マガジン29号には
(祝)七つの大罪《講談社漫画賞受賞》と言うことで
巻頭カラーで、ボリューム満点に29ページ
その他に《七つの大罪占い》が掲載された七つの大罪ファンにはたまらない
永久保存版の週刊少年マガジンとなっています。

七つの大罪占いは
貴方の名前をカタカナにして、その画数と誕生月を表で照らし合わせ
得たアルファベッドで貴方が「七つの大罪」のどのキャラクターの
どのタイプに近いかを占うものです。

七つの大罪占い内容
キャラクターの種類は

A:ヘンドリクセン
B:エリザベス
C:エレイン
D:バン
E:ヘルブラム
F:メリオダス
G:キング
H:マーリン
I:ギルサンダー
J:ホーク
K:ディアンヌ
L:ゴーセル

の総勢12人の12タイプが占えます。

また6月17日は 「七つの大罪」単行本15巻の発売日
限定版は番外編 「バンデット・バン」完全オリジナルアニメDVD付

そして同じく発売となるのが
「七つの大罪」ゲームブック《迷いの森の冒険》
今回のマガジンにはゲームブック販売を記念して
ゲームブックの遊び方や内容が説明されています。

七つの大罪ゲームブック画像

ゲームブックとは?
読者のきみ自身が、主人公になって、行動を選ぶ、まさにゲームのような本
きみ自身が、本のなかで選んだ行動によって、物語も変化していく。
鈴木央先生も夢中になった 「ゲームブック」
《七つの大罪》の世界で、きみも冒険しよう!
★きののための新作ストーリー
★鈴木央先生のイラスト満載

七つの大罪《第39回講談社漫画賞》受賞

週刊少年マガジン「七つの大罪」が第39回講談社漫画賞 少年部門を受賞しました。
講談社漫画賞は講談社の主催する漫画作品を対象とした賞で
1960年に講談社創業50周年記念事業で設置された「講談社三賞」の1部門
「講談社児童まんが賞」が前身。

《少年部門》と《一般部門》は講談社の雑誌掲載作品が選ばれることが多いのだが
他社発行誌の作品も受賞している。

受賞記念にはブロンズ像がプレゼントされる
このブロンズ像は《ヒロ・ヤマガタ》のデザインである。

過去の講談社漫画賞受賞作品

1970年代(1977年 – 1979年)
第1回(1977年〈昭和52年〉度)
少年部門
『ブラック・ジャック』:手塚治虫(週刊少年チャンピオン/秋田書店)
『三つ目がとおる』:手塚治虫(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『はいからさんが通る』:大和和紀(週刊少女フレンド・講談社)
『キャンディ・キャンディ』:いがらしゆみこ(原作:水木杏子)(なかよし/講談社)

第2回(1978年〈昭和53年〉度)
少年部門
『フットボール鷹』:川崎のぼる(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『生徒諸君!』:庄司陽子(週刊少女フレンド/講談社)

第3回(1979年〈昭和54年〉度)
少年部門 『翔んだカップル』:柳沢きみお(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『綿の国星』:大島弓子(LaLa/白泉社)

1980年代
第4回(1980年〈昭和55年〉度)
少年部門
『凄ノ王』:永井豪(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『れもん白書』:吉田まゆみ(mimi/講談社)

第5回(1981年〈昭和56年〉度)
少年部門
『1・2の三四郎』:小林まこと(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『おはよう!スパンク』:たかなししずえ(原作:雪室俊一)(なかよし/講談社)

第6回(1982年〈昭和57年〉度)
少年部門
『岳人列伝』:村上もとか(少年ビッグコミック/小学館)

少女部門
『妖鬼妃伝』:美内すずえ(なかよし/講談社)

一般部門
『狩人の星座』:里中満智子(ヤングレディ/講談社)

第7回(1983年〈昭和58年〉度)
少年部門
『Theかぼちゃワイン』:三浦みつる(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『日出処の天子』:山岸凉子(LaLa/白泉社)

一般部門
『P.S. 元気です、俊平』:柴門ふみ(週刊ヤングマガジン/講談社)

第8回(1984年〈昭和59年〉度)
少年部門
『バツ&テリー』:大島やすいち(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『Lady Love』:小野弥夢(別冊少女フレンド/講談社)

一般部門
『AKIRA』:大友克洋(週刊ヤングマガジン/講談社)

第9回(1985年〈昭和60年〉度)
少年部門
『バリバリ伝説』:しげの秀一(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『まひろ体験』:西尚美(週刊少女フレンド/講談社)

一般部門
『おかしな二人』:さだやす圭(原作:やまさき十三)(モーニング/講談社)

第10回(1986年〈昭和61年〉度)
少年部門
『コータローまかりとおる!』:蛭田達也(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『有閑倶楽部』:一条ゆかり(りぼん/集英社)

一般部門
『アドルフに告ぐ』:手塚治虫(週刊文春/文藝春秋)
『ホワッツマイケル』:小林まこと(モーニング/講談社)

第11回(1987年〈昭和62年〉度)
少年部門
『鉄拳チンミ』:前川たけし(月刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『なな色マジック』:あさぎり夕(なかよし/講談社)

一般部門
『アクター』:かわぐちかいじ(モーニング/講談社)

第12回(1988年〈昭和63年〉度)
少年部門
『ミスター味っ子』:寺沢大介(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『純情クレイジーフルーツ』:松苗あけみ(ぶ〜け/集英社)

一般部門
『ぼのぼの』:いがらしみきお(天才くらぶ・まんがくらぶ・まんがライフ/竹書房)
『ビー・バップ・ハイスクール 』:きうちかずひろ(週刊ヤングマガジン/講談社)

第13回(1989年〈平成元年〉度)
少年部門
『名門!第三野球部』:むつ利之(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『白鳥麗子でございます!』:鈴木由美子(mimi/講談社)
『ちびまる子ちゃん』:さくらももこ(りぼん/集英社)

一般部門
『コミック昭和史』:水木しげる(描き下ろし作品/講談社)

1990年代
第14回(1990年〈平成2年〉度)
少年部門
『修羅の門』:川原正敏(月刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『プライド』:万里村奈加(mimi/講談社)

一般部門
『沈黙の艦隊』:かわぐちかいじ(モーニング/講談社)
『ゴリラーマン』:ハロルド作石(週刊ヤングマガジン/講談社)

第15回(1991年〈平成3年〉度)
少年部門
『はじめの一歩』:森川ジョージ(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『永遠の野原』:逢坂みえこ(ぶ〜け/集英社)

一般部門
『課長島耕作』:弘兼憲史(モーニング/講談社)
『悪女』:深見じゅん(BE・LOVE/講談社)

第16回(1992年〈平成4年〉度)
少年部門
『風光る』:川三番地(原作:七三太朗)(月刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『うちのママが言うことには』:岩館真理子(ヤングユー/集英社)

一般部門
『ナニワ金融道』:青木雄二(モーニング/講談社)

第17回(1993年〈平成5年〉度)
少年部門
『3×3 EYES』:高田裕三(週刊ヤングマガジン/講談社)

少女部門
『美少女戦士セーラームーン』:武内直子(なかよし/講談社)

一般部門
『寄生獣』:岩明均(月刊アフタヌーン/講談社)

第18回(1994年〈平成6年〉度)
少年部門
『シュート!』:大島司(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『君の手がささやいている』:軽部潤子(mimi/講談社)

一般部門
『鉄人ガンマ』:山本康人(モーニング/講談社)

第19回(1995年〈平成7年〉度)
少年部門
『金田一少年の事件簿』:さとうふみや(原案:天樹征丸、原作:金成陽三郎)(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『世界でいちばん優しい音楽』:小沢真理(Kiss/講談社)

一般部門
『花田少年史』:一色まこと(ヤンマガUppers/講談社)

第20回(1996年〈平成8年〉度)
少年部門
『将太の寿司』:寺沢大介(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『天然コケッコー』:くらもちふさこ(コーラス/集英社)

一般部門
『行け!稲中卓球部』:古谷実(週刊ヤングマガジン/講談社)

第21回(1997年〈平成9年〉度)
少年部門
『龍狼伝』:山原義人(月刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『八雲立つ』:樹なつみ(花とゆめ/白泉社)

一般部門
『ドラゴンヘッド』:望月峯太郎(週刊ヤングマガジン/講談社)

第22回(1998年〈平成10年〉度)
少年部門
『GTO』:藤沢とおる(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『こどものおもちゃ』:小花美穂(りぼん/集英社)

一般部門
『賭博黙示録カイジ』:福本伸行(週刊ヤングマガジン/講談社)
『蒼天航路』:王欣太(原作:李學仁)(モーニング/講談社)

第23回(1999年〈平成11年〉度)
少年部門
『カメレオン』:加瀬あつし(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『ピーチガール』:上田美和(別冊フレンド/講談社)

一般部門
『湾岸ミッドナイト』:楠みちはる(週刊ヤングマガジン/講談社)

2000年代
第24回(2000年〈平成12年〉度)
少年部門
『哲也-雀聖と呼ばれた男』:星野泰視(原作:さいふうめい)(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『ぐるぐるポンちゃん』:池沢理美(別冊フレンド/講談社)

一般部門
『バガボンド』:井上雄彦(原作:吉川英治)(モーニング/講談社)

第25回(2001年〈平成13年〉度)
少年部門
『ラブひな』:赤松健(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『フルーツバスケット』:高屋奈月(花とゆめ/白泉社)

一般部門
『20世紀少年』:浦沢直樹(ビッグコミックスピリッツ/小学館)

第26回(2002年〈平成14年〉度)
少年部門
『魁!!クロマティ高校』:野中英次(週刊少年マガジン/講談社)
『BECK』:ハロルド作石(月刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『西洋骨董洋菓子店』:よしながふみ(Wings/新書館)

一般部門
『ジパング』:かわぐちかいじ(モーニング/講談社)

第27回(2003年〈平成15年〉度
選考委員:内舘牧子・きうちかずひろ・さだやす圭・庄司陽子・鈴木由美子(欠)・七三太朗・弘兼憲史[要出典](賞状・ブロンズ像・副賞100万円
児童部門
『ミルモでポン!』:篠塚ひろむ(ちゃお/小学館)

少年部門
『クニミツの政』:朝基まさし(原作:安童夕馬)(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『ハチミツとクローバー』:羽海野チカ(ヤングユー/集英社)
『きみはペット』:小川彌生(Kiss/講談社)

一般部門
『天才柳沢教授の生活』:山下和美(モーニング/講談社)

第28回(2004年〈平成16年〉度)
選考委員:内舘牧子・きうちかずひろ・さだやす圭・庄司陽子・七三太朗・弘兼憲史・深見じゅん[要出典](賞状・ブロンズ像・副賞100万円)
児童部門
『ウルトラ忍法帖』シリーズ:御童カズヒコ(コミックボンボン/講談社)

少年部門
『遮那王 義経』:沢田ひろふみ(月刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『のだめカンタービレ』:二ノ宮知子(Kiss/講談社)

一般部門
『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』:せがわまさき(原作:山田風太郎)(ヤングマガジンアッパーズ/講談社)

第29回(2005年〈平成17年〉度)
選考委員:内舘牧子・軽部潤子・きうちかずひろ・さだやす圭・七三太朗・弘兼憲史・深見じゅん[要出典](賞状・ブロンズ像・副賞100万円)
児童部門
『シュガシュガルーン』:安野モヨコ(なかよし/講談社)

少年部門
『capeta』:曽田正人(月刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『おいピータン!!』:伊藤理佐(Kiss/講談社)
『恋文日和』:ジョージ朝倉(別冊フレンド/講談社)

一般部門
『ドラゴン桜』:三田紀房(モーニング/講談社)

第30回(2006年〈平成18年〉度)
選考委員:軽部潤子・しげの秀一・寺沢大介・深見じゅん・福本伸行・藤本由香里・森川ジョージ[要出典](賞状・ブロンズ像・副賞100万円)
児童部門
『キッチンのお姫さま』:安藤なつみ(原作:小林深雪)(なかよし/講談社)

少年部門
『エア・ギア』:大暮維人(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『ライフ』:すえのぶけいこ(別冊フレンド/講談社)

一般部門
『蟲師』:漆原友紀(月刊アフタヌーン/講談社)

第31回(2007年〈平成19年〉度)
選考委員:軽部潤子・しげの秀一・寺沢大介・深見じゅん・福本伸行・藤本由香里・森川ジョージ[要出典](賞状・ブロンズ像・副賞100万円)
児童部門
『天使のフライパン』:小川悦司(コミックボンボン/講談社)

少年部門
『さよなら絶望先生』:久米田康治(週刊少年マガジン/講談社)
『DEAR BOYS ACT2』:八神ひろき(月刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『IS』:六花チヨ(Kiss/講談社)

一般部門
『おおきく振りかぶって』:ひぐちアサ(月刊アフタヌーン/講談社)

第32回(2008年〈平成20年〉度)
選考委員:軽部潤子・しげの秀一・寺沢大介・深見じゅん・福本伸行・藤本由香里・森川ジョージ[要出典](賞状・ブロンズ像・副賞100万円)
児童部門
『しゅごキャラ!』:PEACH-PIT(なかよし/講談社)

少年部門
『最強!都立あおい坂高校野球部』:田中モトユキ(週刊少年サンデー/小学館)

少女部門
『君に届け』:椎名軽穂(別冊マーガレット/集英社)

一般部門
『もやしもん』:石川雅之(イブニング/講談社)

第33回(2009年〈平成21年〉度)
選考委員:上田美和・軽部潤子・しげの秀一・寺沢大介・福本伸行・藤本由香里・森川ジョージ[要出典](賞状・ブロンズ像・副賞100万円)
児童部門
『名探偵夢水清志郎事件ノート』:えぬえけい(原作:はやみねかおる)(なかよしラブリー/講談社)

少年部門
『Q.E.D. 証明終了』:加藤元浩(マガジンイーノ/講談社)
『FAIRY TAIL』:真島ヒロ(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『潔く柔く』:いくえみ綾(月刊Cookie/集英社)

一般部門
『ああっ女神さまっ』:藤島康介(月刊アフタヌーン/講談社)

講談社創業100周年記念特別賞 ちばてつや

2010年代
第34回(2010年〈平成22年〉度)
選考委員:上田美和・しげの秀一・寺沢大介・福本伸行・藤本由香里・松苗あけみ・森川ジョージ
(賞状・ブロンズ像・副賞100万円)
児童部門
『イナズマイレブン』:やぶのてんや(コロコロコミック/小学館)

少年部門
『ダイヤのA』:寺嶋裕二(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『海月姫〜くらげひめ〜』:東村アキコ(Kiss/講談社)

一般部門
『GIANT KILLING』:ツジトモ(原案:綱本将也)(モーニング/講談社)

第35回(2011年〈平成23年〉度)
選考委員:安童夕馬・上田美和・藤沢とおる・藤島康介・前川たけし・松苗あけみ・三田紀房
(賞状・ブロンズ像・副賞100万円)
児童部門
『ほんとにあった!霊媒先生』:松本ひで吉(月刊少年ライバル/講談社)

少年部門
『進撃の巨人』:諫山創(別冊少年マガジン/講談社)

少女部門
『ちはやふる』:末次由紀(BE・LOVE/講談社)

一般部門
『宇宙兄弟』:小山宙哉(モーニング/講談社)
『3月のライオン』:羽海野チカ(ヤングアニマル/白泉社)

第36回(2012年〈平成24年〉度)
選考委員:安童夕馬・上田美和・藤沢とおる・藤島康介・前川たけし・松苗あけみ・三田紀房
(賞状・ブロンズ像・副賞100万円
児童部門
『わたしに××しなさい!』:遠山えま(なかよし/講談社)

少年部門
『ましろのおと』:羅川真里茂(月刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『失恋ショコラティエ』:水城せとな(月刊フラワーズ/小学館)

一般部門
『ヴィンランド・サガ』:幸村誠(月刊アフタヌーン/講談社)

第37回(2013年〈平成25年〉度)
選考委員:安童夕馬・上田美和・藤沢とおる・藤島康介・前川たけし・松苗あけみ・三田紀房(賞状・ブロンズ像・副賞100万円)
児童部門
『どうぶつの国』:雷句誠(別冊少年マガジン/講談社)

少年部門
『四月は君の嘘』:新川直司(月刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『俺物語!!』:アルコ(原作:河原和音)(別冊マーガレット/集英社)

一般部門
『グラゼニ』:アダチケイジ(原作:森高夕次)(モーニング/講談社)
『監獄学園』:平本アキラ(週刊ヤングマガジン/講談社)

第38回(2014年〈平成26年〉度)
選考委員:安童夕馬・小林深雪・藤沢とおる・藤島康介・前川たけし・松苗あけみ・三田紀房(賞状・ブロンズ像・副賞100万円)
児童部門
『妖怪ウォッチ』:小西紀行(月刊コロコロコミック/小学館)

少年部門
『ベイビーステップ』:勝木光(週刊少年マガジン/講談社)

少女部門
『たいようのいえ』:タアモ(デザート/講談社)

一般部門
『昭和元禄落語心中』:雲田はるこ(ITAN/講談社)

第39回(2014年〈平成27年〉度)
選考委員:安童夕馬・小林深雪・藤沢とおる・藤島康介・前川たけし・三田紀房・山下和美
少年部門
『七つの大罪』 : 鈴木央(週刊少年マガジン/講談社)
『弱虫ペダル』 : 渡辺航(週刊少年チャンピオン/秋田書店)

少女部門
『逃げるは恥だが役に立つ』 : 海野つなみ(Kiss/講談社)

一般部門
『シドニアの騎士』 : 弐瓶勉(月刊アフタヌーン/講談社)

特別賞
『クッキングパパ』 : うえやまとち(モーニング/講談社)

* 児童部門は、第39回をもって少年部門および少女部門と統合された。

「七つの大罪」ファンなら押さえておきたい《公式設定資料集》

ANIPLEX+ (アニプレックスプラス)はアニメ専門の商品を販売するサイトで
アニプレックスでしか手に入らない商品も多数あります。
「七つの大罪」《公式設定資料集》もその一つ
2015年3月22日(日)17:00~注文を受け付け開始
2015年5月29日(金)以降順次お届け
この「七つの大罪」公式設定資料集は《数量限定》の商品
上限数に達し次第、販売終了となってしまう商品です。

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七つの大罪ファンの中にも公式設定資料集の存在を知らない方も多いはず
売り切れになるのは間違いない商品です。

欲しいと思った方は是非手に入れてください。
※2015年6月16日現在はまだ在庫があるみたいで購入可能でした。

ANIPLEX+ 七つの大罪《公式設定資料集》はこちら

「七つの大罪」アクセサリー《Fatima Design》

「七つの大罪」と「Fatima Design」が夢のコラボ
七つの大罪オリジナルアクセサリーが2015年夏に発売予定となっています。

《Fatima Design(ファティマデザイン)》
2012年の秋に登場した、新しいブランド

fatimadesign_logo

数々の奇跡が起きたポルトガルの聖地「ファティマ」。
そこで聖母マリアが残した愛と平和を重んじる言葉、
そしてその出現になぞった「奇跡・愛・平和・想像」をテーマに、
慈愛に満ちた作品を送り出す。

そのマテリアルは色彩豊かなストーンをメインに
デザインされた、アートの結晶。

感度の高い芸能人を中心に常に話題を集めている。

また数々の有名人とコラボした作品も数多くあり
雑誌などでも紹介されている人気のブランド

エリザベスの誕生日にメッセージを贈ろう

6月12日(金)はエリザベスの誕生日です。一番くじ倶楽部では
《プチコメ》にて、エリザベスへの誕生日のお祝いメッセージを募集中です。
メッセージを投稿すると後日、オリジナル画像
《きゅんてんぷ》付きの
「エリザベスからのお礼メルマガ」が配信されます。

メッセージ募集期間
2015年6月3日(水)~2015年6月17日(水)

お礼メール配信日
2015年6月22日(月)予定

《きゅんてんぷ》は、きゅんキャラいらすとれ~しょんを使用した添付画像です。

taizai_pe_howto

エリザベスへの誕生日メッセージはコチラ

 

※プチコメの書き込みは携帯サイトからのみとなります。
※プチコメの文字数が80文字以上になるとフレーム上では文字が途切れてしまいます。ご注意ください。
※プチコメは管理者の承認後表示されるため、表示までに時間がかかる場合や承認されない場合がございます。
※PC特設ページに表示されるプチコメの数には限りがございます。書き込まれたすべてのプチコメが表示されるわけではございませんのでご了承ください。
※承認やメッセージの表示に関する個別のお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。
※プチコメの投稿はモバイルサイトからフィーチャーフォン、スマートフォンでのみ行うことができます。PCからは投稿できません。

「七つの大罪」 フィギュア ゲームセンター

「七つの大罪」のフィギュアは《一番くじ》などで
すでに出ておりますが、ゲームセンターの景品にもあります。

2015年5月26日(火)に
「七つの大罪」 DXFフィギュアvol.1 《バンフィギュア》
サイズ約17cm
一番くじにも登場している《バン》のフィギュア
一番くじとはポーズが少し異なります。

バンフィギュアゲームセンター

2015年7月14日(火)に
「七つの大罪」 DXFフィギュアvol.2 《キングフィギュア》
サイズ約11cm
七つの大罪人気投票で見事1位に輝いた《キング》のフィギュア
まだ一番くじにも登場していないのでコレクターにはたまらない一品

キングフィギュアゲームセンター

今後、エリザベスや他の「七つの大罪」のメンバーも
登場することは間違いなさそうですね。

「七つの大罪」占い

祝い!第39回講談社漫画賞受賞!
週刊少年マガジン29号、「七つの大罪」第128話収録号は巻頭カラー29ページ
《特別企画》「七つの大罪」占い

七つの大罪占いは、貴方の性格を診断
七つの大罪のメンバーの誰に近い性格かを判断してくれる企画
貴方のの性格は《メリオダス》それとも《バン》 ?

6月17日(水)発売の週刊少年マガジンは
第39回講談社漫画賞を「七つの大罪」が受賞した事を記念して
巻頭カラー&七つの大罪占いがあるマガジン29号となります。

また、6月17日(水)は
「七つの大罪」15巻の発売
「七つの大罪」ゲームブックシリーズ《迷いの森の冒険》
の発売となっております。
このゲームブックは「七つの大罪」の作者「鈴木央先生」も大好きな遊び
6月17日発売の週刊少年マガジン29号では
その《ゲームブックの遊び方も大解説》です。

ディアンヌにとってとっても大切な人《マトローナ》

「七つの大罪」外伝の3部作目《少女は叶わぬ夢を見る》で登場した
《マトローナ》ディアンヌが過去に生活していた巨人族の部族長で
ディアンヌを自分の妹のように可愛がっていた人物

外伝で初めて明らかになった、ディアンヌの過去と
《嫉妬の罪》の真相

※詳しくはこちらをクリック

実は 「七つの大罪」の漫画の中でこの
《マトローナ》と言う人物名が登場したのは、
この番外編が初めてではない。

バイゼルの喧嘩祭り
「チキン・マタンゴ」の胞子を浴びて身体が縮んだ
ディアンヌが 「バイゼルの喧嘩祭り」 に参戦した際に
用いたリングネームが実は《マトローナ》である。

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バンがディアンヌに質問した時に
「ちょっとした昔の知り合い」 と答えている。

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「七つの大罪」番外編《キケンなお使い》

七つの大罪には《外伝》とは別に《番外編》があります。 その番外編の一つが《キケンなお使い》です。 この番外編は 少女漫画『なかよし』に2014年11月号に主張掲載されいます。 少年誌ではなく少女漫画誌への初参戦という事で 大罪メンバーもいつもより可愛く大活躍です。 キケンなお使い   「七つの大罪」 番外編《キケンなお使い》は16ページ 物語は、お使いに出た王女・エリザベスが、山賊の 住処に迷い込んでしまうところから始まる。 そして、七つの大罪のメンバーが次々と登場… この話は『なかよし』の掲載された特別な漫画ですが 実は『七つの大罪 解体罪書』の中に掲載されているので 読みことは可能なのです。

マトローナ

巨人族の部隊
《大地の牙》だいちのきば の部隊長
マトローナ

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女性ながらにして驚異的な強さを持っている

同じ部隊の《ディアヌ》には厳しく
巨人族としての強さを教える。

その裏には
ディアンヌの《母と父》に
ディアンヌが1人でも生きていけるように
マトローナの妹として強く育てて欲しいと頼まれた為である

その事をマトローナは死ぬ間際にディアンヌに告げる。

マトローナは
リオネス王国の正騎士ギャノンの蛮族討伐の罠にかかり
ディンヌにむけられた《毒矢》をかばい自分の足に受け
最後を迎えることになる。

 

七つの大罪マトローナ

マトローナは生きていた!

記憶をなくして、巨人族の里に向かうディアンヌ
その途中で十戒のメンバー《ガラン》と《モンスピート》に襲われる。
そのピンチを救ったのが、亡くなったはずのマトローナであった!

生きていたナトローナ

「嫁コレ」に七つの大罪《ディアンヌ》が登場

カードコレクションアプリ《嫁コレ》に 「七つの大罪」のキャラクターが新登場
今回、新しく追加になる予定のメンバーはディアンヌ!
すでに配信されているメンバーは
《メリオダス》《バン》《キング》の3人

近日中に《ディアンヌ》が追加となります。

「嫁コレ」の「七つの大罪」に収録されているボイスは
全て《録り下ろし!》
キャラクターの新たな一面を見ることができますよ!

【嫁コレ(よめこれ)】
「嫁コレ」は、アニメやゲーム作品に登場する

「嫁にしたい」キャラクターのカードをコレクションして楽しむアプリで、

キャラクター画像や、声優による録り下ろしボイスを収録しています。

カードを表示した画面上で、“なでる” “キスする” “プレゼント”

“起こしてもらう(目覚まし)”などの操作をすることで、

キャラクターの“愛情度”が向上し、“愛情度”に応じて、ボイスの数や、

「嫁」として選べるキャラクターの上限数が増えていきます。

本アプリのダウンロードと、1キャラクターあたり2枚のカードは無料で、

さらに有料でカードを購入することも可能です。

天空のクリステリアと七つの大罪がコラボ《画像あり》

《天空のクリステル》に「七つの大罪」が登場!

サイバーエージェントは、本日(6月2日)、冒険ファンタジーゲーム『天空のクリスタリア』が大人気アニメ「七つの大罪」とのコラボレーション企画を5月31日(日)より開始したと発表した。6月9日まで実施する予定だ。

今回のコラボでは、コラボレーションイベント「戦律の七つの大罪」を実施するほか、「七つの大罪」のキャラクターである「メリオダス」をはじめとした<七つの大罪>メンバーに加え、「エリザベス」や「ギルサンダー」などがカードとなってゲーム内に登場する。

①コラボレーションイベント「戦律の七つの大罪」の実施

「天空のクリスタリア」の世界へ現れた異世界の住人「ヘンドリクセン」。この地で魔神族復活を目指すという野望を「メリオダス」ら<七つの大罪>と協力して阻止しよう!またイベントに参加するだけ、もしくはクリアで、「ホーク」をプレゼントいたします。
実施期間:2015年5月31日(日)12:00~6月9日(火)23:59

②「七つの大罪」コラボレーションのキャラクターがイベント連動召喚に登場

期間中、「七つの大罪」のキャラクターである「メリオダス」、「エリザベス」、「ディアンヌ」、「バン」、「キング」、「ゴウセル」、「マーリン」がゲーム内に登場いたします。期間限定のカードを手に入れて、コラボレーションイベント「戦律の七つの大罪」を有利に進めよう!
実施期間:2015年6月1日(月)0:00~6月9日(火)23:59

 

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