魔人王
煉獄の最強の王様
メリオダス
エスタロッサ
ゼルドリス
三兄弟の父
魔力は
支配者 ザ ルーラ
バンの技もメリオダスの技も全く効かない、強大な能力
その支配者の力の正体は《反転》
自分に向けらえた攻撃と弱体化を
治癒と強化に変化でする事ができる
七つの大罪必殺技
マーリンの魔力は無限！
七つの大罪の一人 マーリンは
高い魔力の持ち主
勿論、魔力を使ったマーリンの技も凄いものばかり
そのマーリンの魔力、実は無限の事が判明！
高い魔力を使うマーリンの技が実際
無限に繰り出せる事になる
下記は実際にマーリンが説明した内容
マーリン「実験とは時間がかかるものだ 材料の調達…試行錯誤の工程 成功もあれば当然失敗もある いくらあっても時間は足りない
そうしてる間にも世界には新たな興味・事象が生まれ、私の知識への探究欲は満たされるどころか ますます飢えていく…
だが人の命は有限…世界の全てを知る事は不可能だ これほど不条理かつもどかしい事が他にあると思うか？断言しよう…ない！！
そこで私は思いついた ならば己の刻を止めればいいと」
ヘンドリクセン「！！」
ハウザー「時間を止める…！？」
＊「時間停止だと…？世の理を歪めるには莫大な魔力を要する それを更に持続させるなど…不可能だ…！！」
マーリン「 “無限(インフィニティ)” それが私の持つ魔力だ」
マーリン「たとえどれほど強力な魔法であろうと一度発動させればよい 炎は燃え続け…氷は凍り続け…時は止まり続ける
自分自身で再び解除しない限りは…な どうしたみんな？何か言いたそうな顔だが」
一同の心に浮かぶ言葉『（反則だ）』
マーリン「？」
エスカノール〈必殺技〉
無慈悲な太陽（クールエル・サン）
サンシャインの魔力
球体に作った太陽のような灼熱の魔力の塊
そばにいるだけで熱の力で鎧もとけてしまうほど
炸裂する傲慢（プライド・フレア）
無慈悲な太陽を湖などに叩きつけ一気に沸騰させ蒸発させる
その際にその場が炸裂するようにもの凄い勢いの水蒸気を発する
微塵切り （スーパースラッシュ）
神斧リップを用いて使用する必殺技
正午近くの最強モードでの使用
天上天下我我独尊（ザ ワン）
エスカノールは正午に近くなるにつれパワーが増す
正午キッカリにピークに達する
正午キッカリから１分間だけ、最強のパワーとなる
その時に振りかざした手刀は
聖剣エスカノール
暴発する矜持
クレイジープロミネンス
周囲に対して、怒りの炎の塊をまき散らす技
※プロミネンス
太陽の下層大気である彩層の一部が、磁力線に沿って、上層大気であるコロナ中に突出したものである。英語のままプロミネンスと呼ばれることも多い。
聖槍エスカノール
自身の腕を槍のごとく、真っすぐに貫く技
終末の業火 ファイナルプロミネンス
エスカノールの頭上に業火の柱を無数に作り相手にそのまま飛ばす技
十戒 デリエリ ＜必殺技＞
連撃星 （コンボスター）
連続攻撃が途切れず命中する限り一撃毎に
２０万ポンドの重さが上乗せされる。
※ちなみにメリオダスは54回の連続攻撃に耐えている
十戒のメンバーのモンスピートによれば
デリエリの連撃星を５０発以上耐えたのはメリオダスで２人目らしい…
十戒 グレイロード ＜必殺技＞
呪縛怨鎖 （じゅばくえんさ）
鎖の思念を相手に巻きつける
巻きつけられた相手は呪いを受けその場所から離れる事ができなくなる
五識是空(ファイブロスト)
相手の五感を遮断
目見えず、口も聞けなくなり体の感覚もなくなる
まさに死を感じさせる技
十戒 ドロール〈必殺技〉
巨人の抱擁(ギガント・エンブレス)
大地が盛り上がり巨大な手の形を形成
大地で作った手を思い通りに動かす
事が可能
砕破(ギガ・クラッシュ)
巨大な岩を大地より形成して空中に舞い上げ相手を攻撃する
落山(ギガフォール)
ギガ・クラッシュで空中に舞い上げた巨大な岩を
今度は一気に落として攻撃する連携技
大地の槌頭（ギガピック）
大地を盛り上げての攻撃、先を尖らせる事により
より相手にダメージを与えることができる
縛鍵（ギガピック）
上記の必殺技と呼び方は同じだが、攻撃方法が異なる
大地を手の形に変え相手の動きを封じる。
七つの大罪 18巻 限定版
七つの大罪 18巻の限定版は
2016年カレンダーが付いてきます
カレンダーには最新キャラまでのキャラクターの誕生日も
記載されていて ファンにはたまらないカレンダー
しかも裏面は
七つの大罪のイラストが描かれているので
終わった月のカレンダーはそのまま飾れますよ
デンゼル 〈必殺技〉
死人の復讐 デッドマンリベンジ
この技を受けた者は体に聖印をが現れ 自らが殺めた者の亡霊にとりつかれ、
死ぬまで首を狙われる 恐ろしい技
十戒 メラスキュラ〈必殺技〉
召喚の輪（サモン・リング）
魔族の一種を魔界より召喚する。
暗澹の繭（あんたんのまゆ）
メラスキュラをとりまく黒いものを球体状にして相手を取り込む
黒い球体の中ではメラスキュラは自分の思念で姿を出すことができる
招来魂（しょうらいこん）
相手の体から魂を取り出す事ができる
その際には呪文のような言葉を唱える
怨反魂の法（おんはんごんのほう）
死者の怨念を利用した禁呪
修羅の恩讐（しゅらのおんしゅう）
暗澹の繭の中で発する、破壊衝動
負のエネルギーが死霊たちを著しく強化させる
蛇毒散腐（デッドリーポイズン）
大蛇に変身したメラスキュラの技
胃液、消化液をまき散らす、強力な胃酸は何をも溶かし
その蒸気は毒素を持つ
アーデン〈必殺技〉
無駄（ベイン）
アーデンの魔力がこもった武器で傷つけられると
その回数によって魔力の消費が倍となる
５回傷つけられた場合は消費魔力が通常の５倍必用となる。
デルドレー〈必殺技〉
衝動（ラブ・ドライブ）
デルドレーの口づけで魅力に取り憑かれた者は誰も逆らえなくなる。
口づけする場所によって、その魅力に取り憑かれるレベルが異なる
好意は熱烈な愛情に、やがて盲信的な忠誠心になる
十戒 フラウドリン〈必殺技）
操心の術（そうしんのじゅつ）
相手の取り付き意のままに操ることができる技。
画像はヘンドリクセンに取り付いたフラウドリン
現在はドレファスに取り付いている。
天漢破獄刃（てんかんはごくじん）
十戒 モンスピート〈必殺技〉
獄炎鳥（ごくえんちょう）
炎が鳥のごとく飛んでいく。
遠く離れた場所でも攻撃することができ
その《存在》自体に向けて攻撃するので
標的が移動した場合でも《追尾》して攻撃する。
その炎の威力は強大で
直撃ではなく、近くを通りすぎただけで
丸焦げとなってします。強大な技。
灰燼龍（かいじんりゅう)
まがまがしい炎が龍のように相手を襲う
手品師の悪戯 （コンジュラー・ジョーク）
モンスピートの手の内にある物体もしくは
モンスピート自身とほぼ同等の大きさか質量の物の位置を交換する事ができる。
十戒 ガラン〈必殺技〉
マトローナ〈必殺技〉
砕破（さいは）
地面の岩を砕いて宙に舞わす。
獄握（ごくあく）
砕破で宙に舞う砕けた岩を相手に圧縮して潰す技。
エレイン〈必殺技〉
植物操作
木の枝などの植物を自在に操る技
相手を高速したり物を運んだりする時に使用
そよ風の逆鱗（そよかぜのげきりん）
手を払った先に突風を巻き起こし
相手をはるかかなたへ吹き飛ばす。
七つの大罪のファンの間では
《エレイン砲》とも呼ばれている。
全風の逆鱗（まんぷうのげきりん）
メラスキュラの力によって蘇ったエレインがゲラードや妖精達に放った技
そよ風の逆鱗が一点集中の風を起こすのに対して
全風の逆鱗は広範囲に風を起こす
追撃のつむじ風〈ついげきのつむじかぜ）
風が猛スピードでまるで刃のように対象を襲う
名前の通り追撃で対象が動いてもを追いかける追尾機能
嵐爆布（テンペストフォールス）
覚醒したエレインの必殺技
巨大な竜巻を複数出現させる
勿論直接攻撃も可能だが、メラスキュラが大蛇に変身した際に
使用した目的はメラスキュラの退路を断つ為
