正騎士ルイン
身長200cm
誕生日:9月15日
騎士ランク:紅玉
リオネス王国の騎士
<不気味な牙>ヴィアード・ファング
「バステ監獄」の守護にあたる正騎士団
無事である杖に付いた鈴の音を使って
相手に催眠暗示をかける術を使うことができる。
自慢は鍛え上げた肉体だが
メリオダスの左ストレートで貫かれ敗北
その後の消息は不明
かなりの 「ドS」である。
身長:160cm
体重:50kg
種族:人間
誕生日:9月6日
血液型:AB型
魔神の血を飲み、適合したことで爆発的に魔力を高めた
「新世代」の一人。
看守を務めていた 「バステ監獄」でバンに裸にされ
屈辱を忘れられず、復讐心で魔神の血を飲む事を決意。
王都決戦時、ヘンドリクセンによって
暴走させられ、怪物へち姿を変えるが 「バン」に助けられる。
その後、密かにバンに思いを寄せるようになる。
ここからはかなり未来の話…ネタバレ注意
バンとエリインが結婚 息子のランスロットが生まれる。ジェリコはバンに後を追い妖精の森で暮らしている。ランスロットの師匠となり武芸を教える存在となる。
妖精の森で起きた、ある事件をランスロットと捜索中に二人とも妖精の森から姿を消す…
身長:185cm
体重:73kg
種族:人間
誕生日8月26日
血液型:A型
リオネス王国 正騎士
王国正騎士長に次ぐ実力の持ち主
前正騎士長ザラトラスの息子
昔は第一王女・マーガレットの護衛を勤めていた。
ザラトラスの死の真相を知ってしまったマーガレットが
ビビアンの手によって王国の人質になってしまう。
そこで、ギルサンダーは表向きは正騎士長に忠実に使える正騎士として
七つの大罪の討伐に励む
王都決戦時にメリオダスと交わした 「合言葉」で
メリオダスは状況を察知して
ギルサンダーの為に全力を尽くす。
「金剛」ダイヤモンドの称号を持つリオネス王国正騎士
「雷帝」サンダーボルトの魔力を持つ。
身長:915cm
体重:秘密
種族:巨人族
誕生日:12月24日
血液型:A型
七つの大罪団員
<嫉妬の罪>サーペント・シン
七つの大罪の中で1番の怪力!
十代の少女のような性格だが、既に700歳以上生きている。
自分の事を 「ボク」と呼び負けず嫌いの性格
一人の女性として見てくれた<メリオダス>に惚れている。
キングとは幼い時からの知り合いだが
ヘルグラムの虐殺を放置した罪で王国に投稿する前に
キングがディアンヌの記憶を抹消する。
七つの大罪を結成後も、本人は当時の記憶を覚えていない。
キングとの記憶が蘇る
ゴウセルに記憶を復活してもらったディアンヌは二百年の時を超えついにキングとの記憶と愛を取り戻す事に
ディアンヌのその後…
魔神王戦の最中にすでにキングにプロポーズされていたディアンヌは、その後キングと共に妖精界に向かう。
身長:210cm 体重:70kg 種族:元人間 誕生日:2月14日 七つの大罪団員 <強欲の罪>フォックス・シン かつては 「賊のバン」の異名をもつ盗賊だったが 「生命の泉」で不死身の肉体を得たことで 「不死身のバン」と呼ばれてる。 どんな傷もすぐに回復するが 左の首筋から頬にかけての傷は メリオダスにつけられたもので、この傷後だけは消えない エールラベルやぬいぐるみ収集が趣味だった過去がある <神器> 聖棍クレシューズ 両端が尖った四節棍でバステ監獄に投獄された際に没収
王国地下に眠る女神族と交信するために祭器 《ケルヌンノスの角笛》を使い 「エレイン」を生き返らるために メリオダスと一時衝突 リオネス王国奪還後は、「七つの大罪」の団を一時抜けメリオダスとは別行動をする。
リオネス王国が<七つの大罪>を捉える為に作成した
似顔絵付きの手配書
王国中に掲示されているが
成長度合いを予想して描かれているため
実物のイメージとはかけ離れている者おいる
七つの大罪のメンバーは種族が人間と異なる為に
歳のとりかたが人間とは違うみたいです。
<バン>は元は人間であるが
【生命の泉】で不死身のバンとなる。
メリオダス一行がバイロンの町に到達した時点で、
エリザベスの手配書も追加されているが
王国から失踪して日が浅いために、実物に酷似している。
身長:162cm
体重:?
種族:人間
誕生日:6月12日
血液型:O型
リオネス王国 第三王女
正騎士によるクーデターで荒廃しつつある王国を救うために
メリオダスと共に七つの大罪の団員探しの旅をする
七つの大罪のヒロイン的存在
誰にでも優しくて、泣き虫で恥ずかしがり屋
しかし王女としての気品や
覚悟の強さも兼ね備えている。
メリオダスには日頃からセクハラ行為受ける。
リオネス王子との血のつながりはなく
ダナフォール王国の出身。
ヘンドリクセンの口からドルイド族の巫女
<女神の使徒>であると明かされる。
<秘められた魔力>
女神の使徒の瞳
普通は髪で隠れている右目は女神の使徒の力が
覚醒した時のみ垣間見える。回復の魔力を持つ
永劫の輪廻の呪い
女神族エリザベスの生まれ変わり。メリオダスと出会えば恋に落ち、過去の記憶を取り戻すと必ず3日後に命を落とすという《永劫の輪廻》の呪いを魔神王にかけられている。
エリザベスのその後…
メリオダスと結婚してリオネス王妃となる、その後二人の間には元気な男の子が生まれることとなる。
身長:152cm
体重:50kg
種族:魔神族?
誕生日:7月25日
血液型:B型
七つの大罪の団長を務める
<憤怒の罪>ドラゴン・シンを司る
正騎士長殺害の疑いで十年前から指名手配されている
移動酒場<豚の帽子>亭の店主で
散り散りとなつた他の仲間を探す途中で
店を訪れたエリザベスの「王国を救いたい」という
思いの応え、共に七つの大罪団員を探す旅にでる。
戦闘能力は極めて高く
かつて突如消滅した大国【ダナフォール王国】の
正騎士団長を勤めていたが、憤怒に我を忘れ
ダナフォールを消滅させた張本人とされている。
「豚の帽子」亭の開業資金の為に
お金が必用となり過去に売ってしまった《神器:魔剣ロストヴェイン》
巨獣アルビオンとの戦いで
マーリンが買い戻していたものをメリオダスに返却する。
魔剣ロストヴェイン
使用者の半分の闘級の半分を総量とする実物の分身を作ることができる。
分身の数に応じて闘級は減っていくが
メリオダスの《全反撃》は、「ほぼ0」の力なので
メリオダスとの相性の良い武器である
かつて世界を脅かし、聖戦において5つの種族に封じられた魔神族の血を受け継いでいる
メリオダスが魔人化した時には、身体に魔神族特有の黒い模様が現れる。
また魔神の力が暴走した場合は自分の意思が働かずに戦闘を行ってしまう。
魔人化した場合、黒い炎を《巨大な爪》《翼》《剣》などの形に変形させて
使用する事が可能となる。
リオネス王国を奪還した後はバルトラの新たなる予言を元に
メリオダスを含めた一部の団員、エリザベス、スレイダーは
アーサーの居るキャメロットに向かうことになる
エリザベスの三千年の呪いを断つ
恋人のエリザベスは、生まれ変わってはメリオダスと出会い恋に落ちて死ぬという《永劫の輪廻》の呪いをかけられ、メリオダスは今まで106人の彼女の最期をみとってきた
実の父である魔神王との永きにわたる戦いを経てメリオダスはついに自分たちの呪いを解くことに成功する。
メリオダスのその後…
魔神王との戦いに勝利した後は、バルトラの要請どおり、エリザベスと結婚して次のリオネス国王となる。