メリオダス
身長:152cm
体重:50kg
種族:魔神族?
誕生日:7月25日
血液型:B型
七つの大罪の団長を務める
<憤怒の罪>ドラゴン・シンを司る
正騎士長殺害の疑いで十年前から指名手配されている
移動酒場<豚の帽子>亭の店主で
散り散りとなつた他の仲間を探す途中で
店を訪れたエリザベスの「王国を救いたい」という
思いの応え、共に七つの大罪団員を探す旅にでる。
戦闘能力は極めて高く
かつて突如消滅した大国【ダナフォール王国】の
正騎士団長を勤めていたが、憤怒に我を忘れ
ダナフォールを消滅させた張本人とされている。
<神器>
魔剣ロストヴェイン
「豚の帽子」亭の開業資金の為に
お金が必用となり過去に売ってしまった《神器:魔剣ロストヴェイン》
巨獣アルビオンとの戦いで
マーリンが買い戻していたものをメリオダスに返却する。
魔剣ロストヴェイン
使用者の半分の闘級の半分を総量とする実物の分身を作ることができる。
分身の数に応じて闘級は減っていくが
メリオダスの《全反撃》は、「ほぼ0」の力なので
メリオダスとの相性の良い武器である
かつて世界を脅かし、聖戦において5つの種族に封じられた魔神族の血を受け継いでいる
メリオダスが魔人化した時には、身体に魔神族特有の黒い模様が現れる。
また魔神の力が暴走した場合は自分の意思が働かずに戦闘を行ってしまう。
魔人化した場合、黒い炎を《巨大な爪》《翼》《剣》などの形に変形させて
使用する事が可能となる。
リオネス王国を奪還した後はバルトラの新たなる予言を元に
メリオダスを含めた一部の団員、エリザベス、スレイダーは
アーサーの居るキャメロットに向かうことになる
エリザベスの三千年の呪いを断つ
恋人のエリザベスは、生まれ変わってはメリオダスと出会い恋に落ちて死ぬという《永劫の輪廻》の呪いをかけられ、メリオダスは今まで106人の彼女の最期をみとってきた
実の父である魔神王との永きにわたる戦いを経てメリオダスはついに自分たちの呪いを解くことに成功する。
メリオダスの兄弟 ゼルドリス
メリオダスのその後…
魔神王との戦いに勝利した後は、バルトラの要請どおり、エリザベスと結婚して次のリオネス国王となる。