ディオドラ

キャメロットの聖騎士 イロンシッドの息子

パーシバルとは兄弟になる存在… 今のところ定かではない。

キャメロット王国でイロンシッドと暮らしている イロンシッドはディオドラの事を溺愛している

母親はモートラックの姉

魔神王の体から腐り落ちた肉片の毒に侵され、母親はなくなってしまう…ディオドラも母親の体内に残った猛毒に侵され余命わずかだったが、キャメロットの加護で生きながらえている…

ジーニアッハの手袋

アーサー王よりマグダフが与えられ、ティーニニックに渡した魔法具

己の力を4倍にも5倍にも高めてくれる。

ティーニニックは捕まり、キオンにその手袋で殴られる 非力なキオンが使用しても、ティーニニックを吹っ飛ばす事ができる。

〈必殺技〉キオン

風の精霊 シルフ

風を自由に操る。音、空気など風の力で遮断する事もできる

死鳥葬 しちょうそう

周りの存在する眷属を集め力を強大にする事ができる

岩字搦め

がんじがらめ 土の精霊を使い相手の動きを拘束する

合技 敬虔なる祈り

岩字搦め と イゾルデの【時間差爆弾】による合技、相手が祈りを捧げている姿から名のついた技

キュノプロソピの笛

アーサー王が 混沌の騎士 ティーニニックに与えた魔法具

煉獄(れんごく)に住む多翼獣を召喚する魔法具

ティーニニックからマグダフが奪い使用、代わりにマグダフが与えられた〈ジーニアッハの手袋〉をティーニニックに渡す

ティーニニック

混沌の騎士

魔力:生物召喚 サモン・クリーチャー

魔力圏内すべての小型生物を意のままに操る事ができる

小型生物とティーニニックは、視覚・聴覚・嗅覚を共有する

パーシバル達の暗殺を試みるが失敗に終わり、捕まってしまう。

キャメロット王国への時空の扉を開けるため アーサー王より与えられた刻印の力を使い扉を開けようとするが…

授けた魔力をその身に返す〈呪詛返し〉にあい、死亡

イオ

魔神族

口からは粘着力があり頑丈な糸を吐く

アーサー王に命じられ黙示録の四騎士を殺しに来た刺客

魔神族の仲間を人質に取られ、逃亡を図れば洗脳された仲間によって殺すと脅されている。殺されるのが怖いわけではなく、予言の騎士を試しに戦いを挑む

所詮は私に殺される程度の小物か…アーサー王を倒せる存在なのか…

円還竜の装具

パーシバルが身につけている

円還竜の装具<ウロボロスのメダリオン>は

メリオダスがバルギスに「永遠の友情」の証に贈った物

また、パーシバルの兜に付いてる、二連の星の傷は

かつて、バルギスが冠っていた際に「信頼」と「協力」の証にメリオダスが付けた傷

主君アーサー王が混沌の力でおかしくなった時にキャメロットを逃亡、メリオダスに助けを求める。メリオダスはバルギスを信じて その証として装具と傷を贈る

その後、バルギスは新たなキャメロット王国の情報えおメリオダスに教える事となる

新たなキャメロット王国

アーサー王が混沌の力により、キャメロット王国を生み出したのは、別次元

妖精界、魔界のように、侵入が困難

永遠の王国、キャメロットで何かを生み出す毎に、こちらの世界のものが失われる。山、森、泉、村などスッポリと消される事になる

その情報をメリオダスに教えていたのが、かつてアーサーに仕えていた聖騎士バルギス。パーシバルのおじいさん

裏切り者として追われる中、メリオダスに助けを求めた

別次元のキャメロット王国に行く方法

混沌の騎士には、アーサー王 直々に刻印が与えられる。刻印に刻まれた者の生命力と呪文により発動すると 永遠の王国 キャメロットの現世を繋ぐ扉が開く

捕らえていた、混沌の騎士は 元リオネス王国の騎士ジェリコによって殺害された事で、キャメロットの道は閉ざされる事になる。

新しいキャメロット王国には、人間しか入れない

人間以外の 魔神・女神・妖精・巨人の侵入を阻む協力な結界が施されている

ギルサンダー枢機卿

七つの大罪時代のギルサンダー

リオネス聖騎士 キオンは息子

枢機卿とは

枢機卿(cardinalis)は、教皇の最高顧問です。

重要な案件について教皇を直接に補佐する枢機卿団を構成すると同時に、個々の枢機卿は、教会全体にかかわる日常的な職務について教皇を助けます。また教皇選挙権は枢機卿だけがもちます。枢機卿は、原則として司教の叙階を受けた人の中から教皇が自由に任命し、任期は設けられていません。