ギルサンダー枢機卿

七つの大罪時代のギルサンダー

リオネス聖騎士 キオンは息子

枢機卿とは

枢機卿(cardinalis)は、教皇の最高顧問です。

重要な案件について教皇を直接に補佐する枢機卿団を構成すると同時に、個々の枢機卿は、教会全体にかかわる日常的な職務について教皇を助けます。また教皇選挙権は枢機卿だけがもちます。枢機卿は、原則として司教の叙階を受けた人の中から教皇が自由に任命し、任期は設けられていません。

〈必殺技〉イゾルデ

時間差爆弾 〈タイムボム〉

相手に軽い攻撃を与えた後に 与えた箇所を時間差で爆発させる。

恋人たちの地雷 ラヴァーズ・マイン

魔力をまとった先で2ヶ所指定してその間に魔力の線を引き、その線に触れたら爆発する トラップ型の技

〈必殺技〉ガヴェイン

テレポートで物質を瞬時に移動させる事ができる。

魔力を溜め込み、解き放つ事ができる、解き放つ際に巨大になる

炸裂する太陽〈サンシャイン バースト〉

地面に太陽のような超高温の球体を作り炸裂させる。広範囲に熱気が漂い、術者の周り30メートルの間もダメージを受ける

絶対強制解除 アブソリュート キャンセル

七つの大罪 マーリンもこの技を使用できる

マーリン必殺技 一覧

天を衝く紅炎

ライジングインパクト

打撃を与えた場所に炎を衝撃を与える

情熱的な太陽

パッショネイト・サン

小型の太陽に見える炎の塊をぶつけ、対象を燃やし尽くす

キャメロット聖騎士 ジェリコ

元リオネスの聖騎士、ベンウィックの聖騎士 今はキャメロット聖騎士

自分に触れた相手を徐々に凍らせる事ができる、魔界の炎でも氷は溶かせない

リオネス時代は、ギーラと仲が良い

七つの大罪 ジェリコ

バンに想いをよせ バンが王を務めるベンウィックの聖騎士になり

その後もバン王とエリイン妃の子供 ランスロットの剣術の師匠となる

ランスロットとの神隠し事件

ランスロットと「向こうの世界」に閉じ込めれられ、脱出するまでの3年

その3年で、ジェリコはランスロットを一人の男として愛してしまう

弟同然のランスロットに恋をして、気持ちを見透かされないように、ランスロットのもとから去った。

そこで望みを叶えてくれたのが、アーサー王

偽りのランスロット、ジェリコだけを愛してくれるランスロットがいる世界を偽りで与えて、キャメロット聖騎士になり、アーサー王の下で働く

ギーラ副聖騎士長

ギーラ 22歳でリオネス初の女性副聖騎士長に就任。剣の腕は王国トップクラス 冷静な判断力と頭脳は聖騎士長をも超えると言われる。

魔力は 「爆発」エクスプロージョン

七つの大罪 ギーラ

七つの大罪 ギーラ必殺技

ギーラはかつて新世代計画において、聖騎士見習い時に魔神族の血を飲み力を手に入れた。

主謀者である聖騎士長の目的は魔神族の血に含まれた種子を発芽

暴走させ意のままに操れる魔物を生み出す目的、その後 その種子はバンの手によって新世代の全員の種子が取り除かれ、魔神の因子を失う

だが、ギーラは<七つの大罪>ゴウセルの魔力で暴走を抑えられたことにより、因子を体内に残した状態で、今も魔神の力を持ったままである。

その力は、かつての友、ジェリコとの戦いで見せる。

〈必殺技〉カオス=メラスキュラ

冥闇の檻 めいあんのおり

かつての技 

暗澹の繭(あんたんのまゆ)

に混沌の力が加わった、強化版

悪食の霊神 あくじきのれいしん

あの世から呼び出した魂の集合体、魔神族と女神族の魂のミックス 相手の魔力を食べて無効にする

冥府の晩餐 めいふのばんさん


地面より死者の手が無数に出てきて、がんじがらめにして冥府にひきずり込む

カオス=メラスキュラ カオス=ガラン

かつての 十戒のメンバー

アーサー王から力を授かり、七つの大罪、黙示録の四騎士を倒しにきた

★メラスキュラ 過去記事

★ガラン 過去記事

カオスメラスキュラの本来の姿

ランスロットによって洗脳され、仮の姿が保てなくなったメラスキュラの姿は大蛇だった。トリスタンによって倒される

混沌の杖の力で、メラスキュラとガランが融合

メラガラン

〈必殺技〉ペルガルド

焔 ほむら

焔=辞書
《「火 (ほ) 群 (むら) 」の意》


 ほのお。火炎。「燃え盛る―」
 ねたみ・怒りなどの激しい感情や欲望で燃えたつ心をたとえていう語。「劣情の―」「瞋恚 (しんい) の―」

不知火 しらぬい

不知火=辞書
九州の有明海八代海 (やつしろかい) で、夜間無数の光が明滅する現象。漁船の漁火 (いさりび) が異常屈折によって光像を作るために起こる。八朔 (はっさく) (陰暦8月1日)ごろの月のない夜に多くみられる。《 秋》「―の見えぬ芒にうずくまり/久女

絢爛業火 けんらんごうか

絢爛豪華 → 絢爛業火

豪華絢爛


ごうか-けんらん【豪華絢爛】
きらびやかに輝き、華やかで美しいさま。▽「豪華」はぜいたくで華やかなさま。「絢爛」はきらびやかで美しいさま。「絢爛豪華けんらんごうか」ともいう。