キャメロット混沌の騎士
魔力=狙撃〈スナイプ〉
魔力=狙撃〈スナイプ〉
決闘の申し出を受けた相手を決闘場に誘う魔力 決闘場にはルールが存在する
ルール1 決闘場から出るには、どちらかが死ぬか 戦闘不能に陥るか2つに一つ
ルール2 決闘場では魔力は使用できない。頼れるのは、純粋な武力のみ
自分たちの後ろにある石牌は互いに背負うものの象徴
高速移動から四方向で切り刻む高速技
テスタメントビースト
混沌の杖を使い魔神族を融合させた、その姿は巨大で力も強い
女神族の魔力、負の力を退ける力がある
いあい ひじょうのおろし
居合斬り、その範囲は刀の長さを軽く超え、遠方まで切り裂く
居合斬り 高速立切
相手の下方を攻撃
横に構えた体制から相手に剣技を飛ばす
かつてアーサー王に深手を負わせた技
モートラックの親代わりの5つ上の姉貴の旦那イロンシッド パーシバルの父親。その姉貴とイロンシッドの間に生まれたのが、ディオドラ
魔神王の体から腐り落ちた肉片の毒に侵され、モートラックの姉は死んでしまう…その姉さんの忘れ形見がディオドラ
魔力=擬態 〈ミミクリィ〉
自分を擬態化して、相手に近づく事ができる
仮面の下は女性…パーシバルに敵と知りながら助けられ、パーシバル討伐に疑問を持ち始める…
仮面の下は侍 本名はかつて仕えた主君と共に捨て去った…今は【ななし】
女神族=女神系の魔力を使える
現在は主君アーサーに仕え、アーサーの剣術指南役
かつて仕えた神を見限った代償に翼をもがれ、地上に追いやられた…長い刻を放浪して生きる目的も見いだせなくなっていたある日、主君アーサーに出会う
遥か先の未来を見つめ、そこに生きる人々の幸せを願うアーサーに全てを託す事になる…だがいつしか、その瞳には他種族への蔑みと憎しみの闇が宿りはじめる。
【ななし】はアーサーを信じた、平和を夢見た心優しい王こそが本来の姿なのだと…
だが、アーサーの力は強大になりすぎた。もはや自分には王の目を覚まさせることはできないだろう…
パーシバルの一行をアーサーの目を覚まさせることができるかどうか、見極める事にする。
煉獄の幻獣アラクド、またの名を煉獄の王の使い
苛烈極まる煉獄でも、より厳しい環境下を好み住む その眼から放たれる光は大地を切り裂き、その装甲はあらゆる属性の魔力をもはねのける
魔界に来た、キャメロットの混沌の騎士は乗り物として使用
アラクドはランスロットの放つ弓矢にあっけなく敗れ去る
聖戦で使われたゴーレム、体の中に入り操縦する事ができる
その大きさは、小さな山ほどある超巨大なゴーレム
口から高エネルギー派を発射する事ができるが、命令は魔神語じゃないと通じない
魔界でゼルドリスの側近的立場、魔界の魔神族の兵士を束ねる存在
シュバルツVSトリスタンでは、変身して圧倒的な強さでトリスタンを倒す
魔界に住む巨獣
ずっと眠りについていたが眠りから覚める
活発に動き出したベヒモスは、あらゆる命…魔界に住む命を蝕み飲み込む
このベヒモスの背中のどこかに、キャメロットへの扉がある
ベヒモスの正体は【生命の精霊】しかもパーシバルも【生命の精霊】だとミニパーシバルが告げる。パーシバルの呼びかけに、心を落ち着かせたベヒモスは再び眠りにつく…
アーサー王の命により、モートラックが魔界に連れて行った混沌の騎士
ローズバンク
トミントール
グレネスク
ロックランザ
リベット
ブラックラ
かけた相手に小さな翼の加護を与えて、空を飛べるようにする
周りの時間を減速させる
10マイル先の景色も声の見たり、聞いたりできる魔法具