赤き魔神

赤き魔神

二十年前、女神族の封印を破って突如
《妖精の森》に現れた魔神族。

この魔神の出現で 「エレイン」は命を落としてしまう。

この赤き魔神も不死身になった 「バン」 との戦いで
敗れ、命を落とす。

その後、屍体は 「ヘンドリクセン」に拾われ
以降は《魔神の血》の研究の材料として
魔術研究館の地下に保管される。

「旧世代」から「新世代」
魔神の血への適応者を生み出す実験に使われた。

口からは煉獄の炎を吐き、目から光線をだす。

魔神族の中では下位の種

赤き魔神

この他に色々な魔神が存在するもよう

魔神族の中では下位に部類される。
しかし、その力は並の正騎士以上

魔力を翼状にして飛行する事も可能。
個体差はあるが闘級は 1000~1300