魔人チャンドラー
魔人族の上位魔人に当たる存在
等級17万3千
<おしゃぶりの鬼>の通り名を持つ
メリオダスの幼少の頃の師匠
メリオダスの事を心から可愛がり激愛している。
そのことから女神族のエリザベスを憎んでいる
涙もろいところがあり、メリオダスの事となると自分にコントロールが効かない一面がある
その愛情ゆえ
メリオダスの事で鬼神にもなる
魔人族の上位魔人に当たる存在
等級17万3千
<おしゃぶりの鬼>の通り名を持つ
メリオダスの幼少の頃の師匠
メリオダスの事を心から可愛がり激愛している。
そのことから女神族のエリザベスを憎んでいる
涙もろいところがあり、メリオダスの事となると自分にコントロールが効かない一面がある
その愛情ゆえ
メリオダスの事で鬼神にもなる
魔人族の中でも上位魔人に当たる存在
等級16万8千
<うたたねの死神>の通り名を持つ
<十戒>ゼリドリスの師でもあり、部下でもある
ゼリドリスに従える忠実な部下で
他の兄、メリオダス、エスタロッサは違和感を持ち
信頼していない
女神族のエリザベスは
ヒーリング系魔法を得意とする
毒素を一瞬で中和、麻痺など様々なものにも効果があると思われる
瘴気 悪い空気の意味を持つ 瘴気を浄化
聖なる魚が口を大きく開け、悪しき物をすべて飲み込む
ヨナ:
『ヨナ書』(ヨナしょ)は旧約聖書文書のひとつ。ユダヤ教では「後の預言者」に、キリスト教では預言書に分類する。キリスト教でいう十二小預言書の5番目に位置する。4章からなる。内容は預言者のヨナと神のやりとりが中心になっているが、ヨナが大きな魚に飲まれる話が有名。著者は不明だが、ヨナ自身が書いたとする説もある
聖なる力で相手を閉じ込める封印系の魔法
そのアークの応用編で,〈操〉アークを自在に操る 〈烈〉アークを破裂させる技もある
エレインがバンを想う気持ち
バンを助けたい一心で姿を変える
その覚醒した姿には
背中に光る大きな羽
等級も21050
魔力18000
武力50
気力3000
と大きく跳ね上がる
魔力ががその等級の大半を占める
三千年前、聖戦の中
メリオダスとエリザベスは冒した罪から
魔神王と最高神から罰を受ける
それが、呪い
魔神族でありながら女神族の手を取り
さらに同胞を裏切り殺した罪…
女神族でありながら魔神族と結ばれ
<十戒>をも救った罪…
その呪いは
永遠の生…
永劫の輪廻…
二度と歳をとることもなく、たとえ死んでも蘇る
人間としての短い生を繰り返し
その度に、前世の記憶を全て忘れる
万が一 前世の記憶を思い出してしまったら何があろうと
何に守られようと
必ず三日後で死ぬ
そして転生する度にメリオダスとエリザベスは出会い
恋に落ち
メリオダスの前でエリザベスは必ず命を落とす
三千年の間に107人のエリザベスと出会い
106回エリザベスの最後を看取ったメリオダス
お互い、その呪いを解くために生きている…
女神族の女神
女神を束ねる者
その存在はまだ謎のまま…
魔神族の王様
魔神族を統べる者
その存在はまだ謎のまま…
ブラックハウンド オスローの正体は
3000年前に亡くなった人間 ロウの生まれ変わりだった
時を、さかのぼること3000年前…。
当時のブリタニアでは、
魔神族と女神族・妖精族・巨人族の三種連合の『光の聖痕(スティグマ)』
によって戦いが繰り広げられていました。
そんな中、初代妖精王・グロキシニアも『光の聖痕(スティグマ)』の一翼を担う存在として、妖精王の森を拠点に活躍。
(キングとディアンヌは、『十戒』グロキシニアとドロールに提案された試練の為に、その真っ只中に送り込まれます)
ある日、グロキシニアは、人間の集落が魔神族に襲われているとの情報から、メリオダス、巨人の王・ドロール、女神族のエリザベスと一緒に、化石の谷へと向かいます。
そこで魔神族を撃退し、集落の人間たちを救出。
その人間たちの中にいたのが、ロウ(後のオスロ―)でした。
ロウは、人間たちを代表して魔神族から救ってもらった礼を述べると、自分たちも『光の聖痕(スティグマ)』に加えて欲しいと頼みます。
メリオダスは、それを快諾。
共に『光の聖痕(スティグマ)』の拠点である妖精王の森へと戻ります。
そこでは、女神族『四大天使』の一人であるリュドシエルが、魔神族の殲滅を掲げ、魔神族を一掃する計画を実行しようとしていました。
その罠とは、非戦闘員を含む大勢の魔神族を生餌に、更なる多数の魔神族を呼び寄せ、一網打尽にする計画…。
そして、リュドシエルの罠とは知らず、数人の『十戒』メンバーを先頭に、魔神族の軍勢が妖精王の森を目指してやってきます。
メリオダスは、戦いが始まる前にかつての同胞である魔神族に話をつけに行こうとし、それにグロキシニアとドロールも同行することになります。
ただ、グロキシニアは、森に残していく妹・ゲラードが心配なため、躊躇。
すると、
「森の留守は俺ら人間に任せておけ」
「助けてもらった恩は返さなねぇとな」
と、ロウが警護を申し出てくれたのです。
グロキシニアはロウを信頼し
ゲラードと森を任せたことで安心して、メリオダスとドロールと共に出発するのでした。
しかし、ロウは、過去に『光の聖痕(スティグマ)』によって、自分の村を全滅させられたことを怨み、
復讐する機会
を狙っていたのです!
その為、魔神族と結託し、襲われるフリをして、『光の聖痕(スティグマ)』の拠点に潜り込む算段をつけていた、いわばスパイのようなもの…。
ロウたち人間は、不意を突き、次々と妖精族と巨人族に襲い掛かり、打ち倒し…とうとう、ゲラードも他の人間によって
大怪我
を負わされてしまいます。
ですが、そんな大怪我をしたゲラードを助けたのは、ロウでした。
ロウは、村を滅ぼされた際に命を落とした
幼馴染の少女によく似たゲラードを見捨てることが出来ず
ゲラードを助けるために、逆に仲間の命を奪います。
また、ロウは幼馴染の少女の復讐の為とはいえ、大勢の妖精族や巨人族の命を奪いましたが、そのことを後悔していました…。
ロウの心を読んだゲラードは、兄のグロキシニアに事情を話し、ロウを助けると言いますが、ロウは首を横に振るのでした。
そこへ、妖精王の森に異変を感じたグロキシニアが戻ってきます!
血まみれのゲラードを抱きかかえているロウを見た瞬間、ゲラードの命がないと思ったグロキシニアは、怒りと憎しみで我を忘れ、ロウに目がけて霊槍を放ち、命を奪います。
それだけでは憎しみは収まらず、その怒りを『光の聖痕(スティグマ)』の仲間に向け…気がつくと、いつのまにかグロキシニアは
『十戒』
として戦っていたのでした。
グロキシニアは、そのまま姿を消したことから、魔神族との戦いで命を落としたと思われていたのです。
一命を取りとめたゲラードですら…。
そして、3000年が過ぎ、再び現在へ。
無事に再会し、喜びを分かち合うグロキシニアとゲラード…。
しかし、オスロ―だけは、
グロキシニアに敵意を持ち、
強大化して威嚇します!
それを見たゲラードは、慌ててオスローをなだめますが、グロキシニアがオスロ―に声をかけると、オスロ―は元の大きさに戻り…。
そんなオスロ―を撫でながら、ゲラードがオスロ―の事を語ります。
「オスロ―は、兄上(グロキシニア)が姿を消した後に生まれて、兄上の代わりに私を守ってきてくれました。」
「今では、お側につけない私に変わって、現妖精王(キング=ハーレクイン)様をお守りしているのです。」
それを聞いたグロキシニアは、ロウを攻撃した時に聞いた誰かの声を思い出します。
次に生まれ変わったら、必ずお前を守る…
お前の大切な物を俺が代わりに守る
たとえ、どんな姿になろうとな。
グロキシニアは、それがロウの心の声だったと思い当たり、呟きます。
「…律儀な奴っスね」
こうして、大切に想っていた幼馴染の少女とゲラード重ね合わせて、ゲラードを救えなかったことを悔やんだロウは、誓った通り、
オスロ―へと生まれ変わって、
ゲラードを守り、
ゲラードが大切としている現妖精王のキングを守り続けていた
のでした。
キングの背中によやく羽が生えた!
まだまだ、小さい羽ですが…
キングが成長すればきっと初代妖精王グロキシニアのような
美しい羽に成長することでしょう
これでやっとキングも第二段階!
キングもパワーアップ
そして、ついにディアンヌともいい感じになった
メリオダス、ゴウセルとも和解して
いよいよ七つの大罪のチームワークが見れそうな展開
週刊少年マガジン17号 七つの大罪外伝
<色欲の罪>ゴウセウの過去が明らかに!
七つの大罪 外伝第4弾はゴウセルの過去について
昔のゴウセルは現在のゴウセルとは全く違うゴウセル
人形のゴウセルを作った、十戒のゴウセルが
最後に人形のゴウセルに贈った物は
そんな心を持って三千年後に出会ったのが
バルトラの姉 「ナージャ」
病気のナージャもゴウセルの無垢な性格に段々惹かれていく
ゴウセルが人形としってもナージャの想いはかわらない…
そんなナージャの気持ちをしって、人形とわかっていても
城に招くバルトラ
次第に二人は恋に落ちていく…
バルトラも予知でナージャの死期が近いを事を知る…
そして、ナージャの最後の時
ゴウセルは自分の心を取り出しナージャに埋め込み生き返らせようとする
しかし、ナージャは人間、生き返る事はない
血だらけの二人を衛兵に見られ
ゴウセルはナージャ王女を誘惑、殺害の罪にとわれる事になったのだった…
単行本&雑誌連動企画
扉絵リクエスト&777名大プレゼント
空想・妄想 夢見るあの場面を鈴木央先生が描いてくれる企画
キミの夢想を実現しちゃう夢企画
「描いてよばっちょ」スペシャル版
もしも<大罪>たちがゴルファーだったら…
もしもエリザベスが見つけた最初の<大罪>がエスカノールだったら…
一度は見てみたい「もしも」シーンを募集
単行本25巻 もしくは、週刊少年マガジン
2017年第17号~24号についている応募券を貼ってハガキでリクエスト
採用されたアイディアをもとに、鈴木央先生が扉絵を描いてくれます
アイディア採用者には
「その複製原画にサインしてプレゼント」
ダブルチャンス、惜しくもアイディアを採用されなかった応募者にも抽選で
素敵なプレゼントが当たります。
■第25巻の応募券…「サイン入りプリモアート複製原画 19名+金剛の特製缶バッジ8種が400名
■週刊少年マガジン応募券…白金の特製缶バッジ8種が毎号50名